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目次
XMスキャルピングは禁止されている? | 注意点・特徴
スキャルピングとは?
スキャルピングとは、短時間でエントリーを行い、決済を何度も繰り返すことで利益を出していく取引方法のことを指します。
スキャルピングは、短時間での取引になることから価格変動によって損失のリスクは減りますが、決済を何回も繰り返すため1回で大きな利益を得ることはできません。
スキャルピングで利益を出すためには、取引手数料とスプレッドによる取引コストを抑えることが重要です。
また、スキャルピングはトレード初心者に向いている手法とされており、XMに限らずトレードの判断力を実践で養えるほか、取引の形態を短時間で学ぶことができます。
さらに、ポジションの保有期間が少ないことで、少ない資金でもレバレッジを効かせることできるため「稼げた」という実感や自信も湧いてきて、トレードの楽しさも学ぶことが可能です。
XMではスキャルピングを禁止していない
XMでは、公式HPでスキャルピングを公認していることから、多くの初心者トレーダーが活用しています。
もちろん、スキャルピングによる禁止事項も決まっていますが、スキャルピングに関する「取引銘柄・ロットサイズ」の制限はありません。
そのため、期待した収益から大きく外れる可能性がある仮想通貨CFDのスキャルピングも可能となっています。
また、制限されやすいロットサイズに関しても、多くの取引手法(デイトレード・スイングトレード・スキャルピング)を利用しても、最小・最大ロットからの取引が可能です。
たとえば、スタンダード口座でスキャルピングを行った場合は、最小ロット(0.001)である(1,000通貨)〜最大100ロット(1,000万通貨)を発注できる仕組みです。
さらに、かなりの低コストで取引することができる『KIWAMI極口座』をXMが提供しています。
KIWAMI極口座でも、XMの最大の特徴である約定力や最大レバレッジ、取引銘柄の種類など、スキャルピングをストレスなく行える環境を整えてくれています。
海外FXの業者選びは安全性を第一に考えましょう。利益を出金できなければ、意味がありません。
XMの評判は「XMの評判と口コミ、メリットとデメリット | 海外FXの安全性」にまとめていますので、口座開設の際は参考にしてみてください。
XMではスキャルピングの自動売買(EA)もできる
XMでは、テクニカル分析などを行い、自分の判断で株式や外国為替な取引できる裁量取引のスキャルピングが主なっています。
また、EA(エキスパートアドバイザー)を利用したMT4/MT5の自動売買のスキャルピングで取引を行うことも可能です。
自動売買(EA)のメリットは、高頻度のスキャルピングもスムーズに行うことができる点です。
さらに、XMでは自動売買(EA)の制限がされていないことから、数分単位のスキャルピング取引も可能で、約定力も変わることがありません。
ただ、自動売買(EA)を利用する際には、自動売買(EA)のロジックに気をつける必要があり、そのつもりがなくても禁止取引に当たる「複数口座間で両建て取引」を行ってしまうと、口座凍結や出勤拒否のペナルティを受けてしまう可能性があります。
そのため、しっかりと自動売買(EA)の知識をつけてからXMで利用していきましょう。
XMでスキャルピングするメリットとは
レバレッジが最大1,000倍
XMでは、スタンダード口座とマイクロ口座の最大レバレッジを最大1000倍まで設定することができます。また、ゼロ口座の場合でも最大500倍まで設定可能です。
一般的にFX業者の最大レバレッジは最大で25倍に設定されていることから、XMのレバレッジの高さに惹かれている方もいます。
さらに、トレーダーのことを考えているXMだからこそ、トレード方針に合わせられるようにスタンダード口座・マイクロ口座は17種類、ゼロ口座は15種類のレバレッジから取引を行うことができます。
注文価格に制限がない
XMでは、予約注文をしたタイミングで、現在のレートから最低限話さなくてはいけない値幅「ストップレベル」と呼ばれるものがありません。
ストップレベルが設定されているFX業者で取引を行ってしまうと、注文した価格に対して制限がついてしまうことから、自分が行いたい注文をすることができません。
スキャルピング以外での取引方法では問題ありませんが、スキャルピングの場合は数pips程度の値幅を狙っていくことから、ストップレベルがあることで利益に大きな影響を与えてしまいます。
そのため、XMだからこそストレスを感じることなく、スキャルピングを行うことが可能です。
XMでスキャルピングが向かない理由とは?
スプレッドが広がりやすい
XMは、スプレッドが広がりやすいことからスキャルピングに向いていません。
XMの利用者からも「スプレットが広すぎる」という声がでるほど広いため、他のFX業者に比べてコスト面が不利になっています。
ほかの海外FX業者の場合は、スプレッドが変動してくれることから早朝や指標発表時を中心にスプレッドが広がっていきます。
しかし、XMは海外FXよりもスプレッドが広がってしまうため、普段の時よりもさらに売値と買値に利益が出しづらくなってしまうのです。
もちろん、XMではスプレッドの広がりの代わりにボーナスキャンペーンなどを適応しています。
そのため、スタンダード口座などでボーナスを利用しながらスキャルピングも行えますが、ほかの海外FX業者よりも利益が出にくいため注意が必要です。
特にスタンダード口座のスプレッドが広すぎる
XMのスタンダード口座は、スプレッドが広いことから利益を出しにくくなっています。
スキャルピングの特徴として、短い期間でエントリーを行い、何度も決済を繰り返していくことから、小さな利益を生み出すことができます。
そのため、売値と買値の差であるスプレッドが狭いほど利益を出しやすくなるのです。
しかし、XMでトレーダーの多くが利用しているスタンダード口座は、ほかの海外FX業者と比べてスプレッドが広く設定されています。
スプレッドが広いことで、いくらスキャルピングを行っても利益が小さすぎるため「FXで稼いでいきたい」と思っているトレーダーにとっては、効率の悪い稼ぎ方になるのです。
このようなことから、スタンダード口座とスキャルピングとの相性が悪いと言えます。
XMのゼロ口座は取引手数料が高く設定されている
XMのゼロ口座のデメリットとして、取引手数料が高いことが挙げられます。
XMのゼロ口座は、スキャルピングに対して作られている口座タイプのため、取引を行う際にスプレッドに応じた往復1pipsの取引手数料が発生します。
そのため、ほかの海外FX業者の場合と比較してしまうと、同じゼロ口座でもかなりの差が生まれるほど、XM取引手数料が高く設定されているのです。
たとえば、ゼロ口座のUSD/JPYでスキャルピングを行いたい場合は、ゼロ口座のスプレッドが0.1pipsと狭くなっていますが、同時に取引手数料が1pipsかかることから、往復で1.1pipsかかってしまいます。
そのため、スプレッドが低いという利点だけに注目してしまい、取引手数料を考えていないと、利益が出しづらい状況になってしまいます。
このように、XMのスキャルピングのメリットだけに注目してしまうと「XMでスキャルピングを行ってもいいかも…」と感じてしまいますが、取引手数料を含んだトータルコストまで利益計算に入れることが大切です。
XMポイントの対象外になるゼロ口座
XMは、10分以内に取引を行ってもXMポイントの対象外になってしまいます。そのため「ポイントを貯めたい」と思っている方にとって、かなりのデメリットになるのです。
XMには、スプレッドの広さをカバーすることができる「ロイヤリティプログラム」というキャッシュバックキャンペーンがあり、1ロット取引を行うだけで最大で0.67pipsのボーナスがプレゼントされます。
しかし、スキャルピングは短期間でのエントリー決済を繰り返していくことから、「ロイヤリティプログラム」のポイント配布対象外になってしまいます。
また、スキャルピングに特化しているゼロ口座は「ロイヤリティプログラム」の対象外であることから、いくらポジションを保有してもXMポイントをもらうことができません。
そのため、スキャルピングとXMのシステムとも相性が悪くなってしまう特徴があります。
XMのハイレバ手法で資金を10倍にする3ステップ【注意点あり】
XMでハイレバ手法が最適な理由
XMでハイレバ手法を使うことで、25倍のレバレッジである国内業者よりもはるかに効率よく資金を増やすことができます。
具体的に、XMでハイレバ手法が最適な理由は次の3つが挙げられます。
それぞれの理由について解説していきます。
最大レバレッジが1,000倍である
XMの最大レバレッジは1,000倍です。このレバレッジは海外業者の間は普通ですが、国内業者と比較するとはるかに高いです。
XM (海外業者) | 国内業者 | |
---|---|---|
最大レバレッジ | 1,000倍 | 25倍 |
取引方式 | NDD方式 | DD方式が一般的 |
スプレッド | 広い | 狭い |
DD方式:業者が取引に一時的に介入する。スプレッドは狭い傾向がある
レバレッジが高いということは、それだけポジションを保有できるということ。
国内業者では十分なロットを張ることが出来なくても、XMのレバレッジではそれが可能なので資金効率は跳ね上がります。
つまり少額からでも十分に2倍、3倍と資金を増やせるのがXMの強みであり、ハイレバ運用との相性は抜群です。
ゼロカットシステムがある
XMはゼロカットシステムを採用しているため、仮に証拠金がマイナスになったとしても借金のリスクはありません。
このゼロカットシステムにより、ハイレバレッジでの取引でもリスクを限定して取引ができます。
少額の証拠金とロスカット前提のハイレバレッジの運用は、ゼロカットシステムと相性が良いので、ぜひ試してみてください。
ボーナスが充実している
XMのボーナスは海外業者の中でもトップクラスに豪華です。
XMのボーナス一覧
ボーナス額 | 受け取り条件 | |
---|---|---|
口座開設ボーナス | 15,000円 (期間限定増額中) | 新規口座開設+本人確認完了後 |
入金ボーナス | 100%+20% | 取引口座への入金 |
ロイヤルティプログラム | 1Lot の取引ごとに最大$6.67付与 | スタンダード・マイクロ口座での取引 |
口座開設ボーナスの15,000円も良いですが、XMの入金ボーナスは合計$500入金するまで何度でも受け取れます。
ノーリスクで運用できるXMのゼロカットシステムやボーナスは、ハイレバレッジでの運用と相性抜群です。
XMのハイレバ手法で重要なこと3つ
XMでハイレバ手法を用いる際は、以下の3つの点について覚えておきましょう。
3つの重要な点について解説していきます。
手法から資金管理を逆算する
XMでハイレバ手法を運用するにあたって最も重要なことは「資金管理」にあるといっても過言ではありません。
というのもハイレバレッジで取引をするなら、資金管理を徹底しないと一瞬で破産します。
そのため、「手法から資金管理を逆算する」ことが重要です。
例として、勝率50%・リスクリワード1:3の手法で破産する確率を考えてみましょう。
勝率50%・リスクリワード1:3の手法で破産する確率
リスクにさらす資金率 | 破産確率 |
---|---|
全体の2% | 0% |
全体の5% | 0% |
全体の10% | 0% |
全体の15% | 2% |
全体の20% | 5% |
全体の25% | 9% |
全体の50% | 30% |
全体の100% | 54% |
すると、この手法では1回のトレードでリスクにさらす資金を全体の10%にとどめておけば、計算上での破産確率は0%です。
もちろん、上記の表は長期でトレードをすることが前提のため、数回トレードして勝ち逃げするのであれば、もう少しリスクを取っても良いかもしれません。
少額資金で運用する
トレード初心者の内は、ハイレバレッジで取引するなら少額にとどめておきましょう。
具体的には「失っても働けば取り戻せる金額」がベスト。
しっかり資金管理のルールを守れば、先ほどの表の通り破産確率は大幅に減らせます。
しかし、トレード初心者が資金管理を徹底することは難しく、多額の運用では取り返しのつかない事態になるかもしれません。
まずは少額を2倍3倍にするスキルを身に着けてから、少しずつ投資資金を増やしていきましょう。
「ハイレバレッジ=危険」ではないと理解する
ネット上では「ハイレバレッジは危険」という言葉を良く耳にします。
しかし実際のところ、「危険なのはレバレッジが高すぎること」ではなく「ロットを張りすぎている」点にあります。
例として、同一条件で以下の2つの場合を考えてみましょう。
- レバレッジ1,000倍で1ロットのポジションを保有
- レバレッジ25倍で1ロットのポジションを保有
一見レバレッジが1,000倍の前者の方がハイリスクに思えますが、同じ1ロットなので両者のリスクは変わりません。
つまり重要なことはロットをコントロールすることであり、損切時に資金の何%を失うかを把握すること。
レバレッジを変更するのではなく、損切幅からロットを逆算するなどしてリスクを限定しましょう。
XMのハイレバ手法で資金を10倍にする3ステップ
XMの1,000倍のレバレッジを活用すれば、短期間で資金を10倍にすることは不可能ではありません。
むしろ、適切にリスクを管理すれば再現性は高いといえるでしょう。
それでは、上記の3ステップについて詳しく解説していきます。
手法を確立する【何でもOK】
まずは自分が最も得意な手法を確立します。
ハイレバ専用の手法なんてものはないので、自分の勝てる手法を用意しましょう。
- トレンドフォローの押し目買い・戻り売り
- 水平線のレジサポ+トレンドライン
- 長期チャネル+チャートパターン
- エリオット波動+ダウ理論
上記はほんの一例ですが、どんな手法でも長期で利益を上げられるならOK。
1つのパターンに絞って検証し、勝率とリスクリワードを把握しましょう。
手法から資金管理を選定する
手法の勝率・リスクリワードを把握したら、資金管理を選定します。
資金管理といっても難しいことはなく、「1回のトレードでどれだけの損切を許容するか」を設定するだけです。
- 高勝率型の手法だから、10%のリスクを取る
- 高リスクリワードだけど低勝率の手法だからリスクは5%に抑える
一般的には「資金の2~5%のリスクを取りましょう」と言われていますが、XMの良さはハイレバレッジでこそ活かせます。
少額資金で運用してボーナスを活用することで、ハイレバレッジでがっつり攻めてもリスクは限定的です。
自分のメンタルや性格も踏まえて資金管理を組み立てると良いでしょう。
同じトレードを繰り返す
あとは自分の手法や資金管理を変更せず、ひたすら同じトレードを繰り返します。
良く失敗するパターンは、連敗して手法や資金管理を信じきれなくなり、途中でルールを変えてしまうことです。
そうならないためにも、自分の手法を徹底的に検証してルールを守ることが成功のコツです。
XMで勝てない理由 | XMで勝てる方法4選
XMの約定力は非常に高い?
XMは、多くのFX業者の中でも「約定力が高い」と言われています。
約定力とは、トレーダーの希望注文価格で成立させる力のことを指しており、約定力が高いことで、自分が希望した注文で取引を成立させることが可能です。
約定力が高いFX業者は、約定力のズレやストレスを感じることなく利用することができることから、安心して取引を行える業者の指標でもあります。
その約定力がXMでは非常に高いことから、多くのトレーダーたちに人気を誇っているのです。また、XMではすべての注文を99.35%の確率で、1秒以内に約定してくれる特徴があります。
この特徴を生かした取引方法も利用できることから、トレーダーたちの勝つ道筋を増やしてくれています。
XMで勝てない理由とは?
- 分析することをしていない
- ポジポジ病(ポジション保持病)
- 損失を抑えることが苦手
XMで勝てない主な理由①分析することをしていない
好条件が揃っているXMで勝てない理由として、いちばん多いのは「分析をしていない」ことが挙げられます。
XMという好条件な業者を利用しても、FXで勝ち進めていくためには、分析をする必要があります。
FXで分析を行なっていく方法は「テクニカル分析」「ファンダメンタルズ分析」の2種類が存在します。テクニカル分析では、過去数年分の価格変化をチャートにして分析を行なっていき、価格や値動きを予想していきます。
FXでは全く同じ状況というものは存在しませんが、少しでも似た値動きがあることによって予想をつけてから取引を行えるため、損害も少なく済みます。
一方で、ファンダメンタルズ分析とは、ニュースや経済アプリ、雑誌などのさまざまな媒体から、現段階での経済・政治・金融政策などの情報を分析していくことで、チャートの動きを予測していきます。
また、各国の要人たちの発言にも目を向けているため、どちらに転んでも対策できるような取引を行っていくことが可能です。
このように、どちらか2種類の分析を行なっていく必要があるのにも関わらず「その場の取引しか頭にない」といった状況で取引してしまうと、勝てない日々が続いてしまうのです。
XMで勝てない主な理由②ポジポジ病(ポジション保持病)
ポジポジ病とは「常にポジションを持っておきたい」という状態を指しており、トレーダー初心者の方の多くが、ポジポジ病と戦っていくことになります。
一度でも取引を開始してしまうことによって、取引をしていない期間に「もしかしたら、利益ができる取引が行えるのではないか」とネガティブな発想が浮かんできてしまいます。
また、初心者トレーダーの方は、今まで重ねてきた損失を取り戻すために「利益をだそう!」という気持ちが強いことからポジションの保持に走ってしまうのです。
しかし、無理にポジションを持ってしまうと、自分の計画や流れとは違う判断をしていくことになり、損失がどんどん膨らんでしまう可能性があります。
そのため、FXでは常に冷静に対処し、損失の巻き戻しで熱くならないように「どのような流れで取引をしていくか」を分析しながら予測していく必要があります。
ポジポジ病は、分析不足の不安から発生することが多いため、分析力を高めていくことが脱却の方法です。
XMで勝てない主な理由③損失を抑えることが苦手
XMで勝てない理由の一つに「分析はできていても、損切りが下手」という理由から、勝てない方もいます。
FXと聞くと利益ばかりに目を向けてしまいがちですが、本来は「いかに損失を抑えていくか」が重要です。
そのため、どのタイミングで損切りを行うかがXMで勝っていくために必要な知識となります。
「もっと上がっていくかもしれない」「もしかしたら、下落するかも」という不安を払拭して技術力だけに頼らず、冷静に対処していくことで損失を最小限に抑えることができます。
このようなことから、損切りをうまく行えるように知識を吸収しておくことがおすすめです。
XMで勝てるようになる方法4選
10pips以上の値幅を狙っていく
XMの特徴を生かしていくためには、10pips以上の値幅を狙うことで勝ちやすくなります。
値幅とは、自分が選んだ通貨ペアが「値上がり・値下がり」するかの最小為替レートのことを指します。
値幅を広げることによって、収益化のチャンスも広がることから「ポジションの所有期間を伸ばす」「ボラティリティの高い通貨を狙う」などの対策があります。
値幅を狙う方法:ポジション保有時間を伸ばす
ポジションの保有期間を伸ばすことで、損失を少なく抑えながら利益を出すことができます。
ポジションの保有期間とは、新しい注文が約定してから決済が完了するまでの期間のことであり、売ってから買うまでの長さを指しています。
ポジションの保有期間を意図的に伸ばすことによって、トレードスタイルが3つに分類されていきます。
スキャルピング:短期間で狭い値幅を狙う
スイングトレード:広い値幅で国際情勢に左右されやすい
デイトレード:かなり広い値幅を狙うことができ、リスクが少ない
ポジションを長く保有することによって、3つの手法から選択することができますが、デイトレードを行うことでリスクを最小限に抑えることができます。
また、デイトレードでは狙うことができる値幅が10~100pipsとなっているため、初心者の方でも稼ぎやすい方法です。
値幅を狙う方法:ボラティリティの高い通貨取引
ボラティリティとは、為替レートにおける変動率の大きさのことであり、値動きの激しさを指しています。
値動きは通貨ペアによって大きく違ってくるため、他のトレード方法よりも同じ1時間でも難易度が大きく変わっていきます。
ボラティリティの高い通貨取引を行っていくためには「ポンド円(GBPJPY)・ポンドドル(GBPUSD)・ゴールド(GOLD)」が多く利用されています。
XMポイント(キャッシュバックポイント)を活用
XMでは、XMポイントと呼ばれる取引をすることで溜まっていくキャッシュバックポイントが存在します。
XMでポイントを貯めることによってボーナスクレジットに交換することができるため、コストを抑えるのに最適な仕組みです。
また、1ロットあたり700円のボーナスに変えることができるため、ふとした瞬間にポイントを確認すると入金できるポイント数に達していることもよくあります。
キャッシュバックポイントを貯めていけば、自分が入金をした金額を失ってもトレードできるチャンスがあることから、分析用として利用しているトレーダーの方もいます。
リスクに備えたルールを作っている
XMで利益を上げている人は、分析しながら取引を行っているだけではなく、そのときの状況に合わせたリスク管理を徹底しています。
FXでは「いかに損失を抑えて、利益を出すか」が目的のため、負けた時の損失を考えてルール化しておくことで、冷静な判断を下すことができるのです。
また、自分が作ったトレードのルールを守っていくことで、そのときの気持ちの焦りからさらに大きな損失を生み出すことがなくなります。
このように、いかにして自分の資産を守っていくかを考えてリスク管理していくことが、XMで勝ち進むために必要な考え方です。
トレードのやり方を分析して改良を行う
トレードの手法によっては、国の情勢などの左右されてしまうことから「安定して、必ず勝てる手法」というものが存在しません。
そのため、過去に行った自分のトレード手法を分析していき、トレードのやり方を微調整していくことによって、取引タイミングに合わせた勝てる手法を編み出すことが大切です。
いつまで経ってもXMで勝てない人は、昔に勝ったトレード方法に固執してしまうことが挙げられます。
しかし、先ほども言ったように相場の流れは、毎日のように変化していくことから、今まで利用してきた手法で勝てなくなるのは当然なのです。
XMで勝ちたい方は、そのタイミングに合わせた手法を分析していきましょう。
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